キつけてくれよ、
キがもとざぞ、
キからうまれるのざぞ、
心くばれと申してあろが、
心のもとはキざぞ、
総てのもとはキであるぞ、
キは○ゝ(よろこび)ざぞ、
臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、
うれしキは うれしキうむぞ、
かなしキは かなしキうむぞ、
おそれは おそれうむぞ、
喜べば 喜ぶことあると申してあろがな、
天災でも人災でも、
臣民の心の中にうごくキのままになるのざぞ。
この道理わかるであろがな。
〜197頁〜
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自分の思うままとなる。
だから、素直に
うれしく感じること、
感謝することができるように。
曲がることなく受け取れる心をもつ。
卑屈になることなく。
起こる事総て、私たちの心のままなのだ。
この現世はみな、私たちの心の鏡。
心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ、
神のイレモノ、動物等に自由にされてゐて、
それでマコトの神の臣民と申されるか、
判らんと申してあまりであるぞ。
ゴモク吐き出せよ、
其儘にしておくと段々大きくなりて始末ゆかんことになりて、
しまいには灰にするより、
手なくなるぞ、
石流れて、木の葉沈むと申してあろが、
今がその世ざぞ。
〜205頁〜
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心の毒を吐き出す
笑うということ
神は楽しくできるように
私たちをつくってくださった
爆弾でもあたると思へばあたるのざぞ、
おそれるとおそろしいことになるのざぞ、
ものはキから生れるのざ、
キがもとぞ、
くどくキづけておくぞ。
ムのキ動けばムくるぞ、
ウのキうごけばウ来るぞ、
どんな九十でもキあれば出来るぞ、
キからうまれるぞ、
勇んで神の御用つとめて下されよ。
〜198頁〜
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ほんのチョットしたことで
生まれた負の念を
大きく育ててしまい
おそれる心がおそろしいことを生んでしまう
神の御用とは
笑顔である心でいること
たとえどんな時でも
向ふの国いくら物ありても、
人ありても、
生神が表に出て働くのざから、
神なき国は、
いづれは往生ざぞ。
〜215頁〜
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物も必要です
けれど、使う私たちの心が
洗濯掃除がされていなければ、
その物は意味をなさず
行き止まりになってしまうのでしょう
悪の仕組は、
日本魂をネコソギ抜いて了ふて、
日本を外国同様にしておいて、
一呑にする計画であるぞ。
日本の臣民、
悪の計画通りになりて、
尻の毛まで抜かれてゐても、
まだキづかんか、
上からやり方かへて貰わねば、
下ばかりでは何うにもならんぞ。
上に立ちてゐる人、
日に日に悪くなりてきてゐるぞ。
〜204頁〜
いくさ何時も勝と許りはかぎらんぞ、
春まけとなるぞ、
いざとなれば昔からの生神様総出で御働きなさるから、
神の国の神の道は大丈夫であるなれど、
日本臣民大丈夫とは申されんぞ、
その心の通りになること忘れるなよ、
早うミタマ磨いてくれよ、
〜215・216頁〜
すべては一念三千である
日本人であるからというおごりがでてはいないか
奢るなかれ
この神はよき臣民にはよく見え、
悪き臣民には悪く見へるのざぞ、
鬼門の金神とも見へるのざぞ、
世はクルクルと廻るのざぞ、
仕合せ悪くとも悔むでないぞ、
それぞれのミタマの曇りとりてゐるのざから、
勇んで苦しいこともしてくだされよ、
上が裸で下が袴はくこと出て来るぞ。
〜212・213頁〜
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今のこの世が悪く見えるのは
それはそのまま私のミタマが曇ってゐるせい
その曇りを取るための
この世は修行の場なのだ