喜びにとけ入るから嬉しいのぞ。
喜びから遠ざかるから悲しいのぞ。

そんなこと分かってゐると申してゐるが、
ほんとに身体に分つてゐまいぞ。

喜びに入る門は愛からぢや。
真からじや。

二道なれど愛から入るのが入り易いが、
愛からでは誤り易い。

生まれてすぐ歩けるものでないぞ。
始めから何も彼も出来るものでない。

気長に進んで行けよ。

内の念と外の念とあるぞ。
二つであるぞ。一つであるぞ。三つであるぞ。

心大きく、広く天地に放さねば、
天地のキを吸ふこと出来んぞ。

                     〜658頁〜
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無垢な赤ちゃんに向けられるのは、
生まれて来てくれた喜び、その中に生まれる愛。

色々あるけれど
心が喜んでいなければ、愛は押しつけに変わってしまう。
誤らぬように喜びの道を進む。

「気長に進んで行けよ。」

素直に喜べるように、心から愛せるように。


2007.10.25 Thu l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
身も心も嬉し嬉しなるのがまことの神ぢゃ。
ものの嬉しさだけではゼロぢゃ。
たまの嬉しさだけでもゼロぢゃ。
よく心得なされよ。
                   〜654頁〜
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心だけでも、身だけでも
嬉にはならない。
心身共に健康で美しくあることが
大事なのですね。


2007.11.04 Sun l 黒鉄の巻 l COM(2) TB(0) l top ▲
運命は自由自在のものであるが、
又強ひるものでもあるぞ。

大きくも、
小さくも、
薄くも、
厚くも、
その人の心次第に変わるぞ。

もとは霊界にあるからぞ。
嬉し嬉しで運命を迎へる気、
結構ぞ。

この世のことだけで この世のこと動かんぞ。

霊界との関係によつて、
この世が動いてゐる道理判らねばならん。

早う神の心に、
神意さとれよ。
遠慮いらん。
何事も天から出て来るのぢや。

天からとは心からのことぢや。

                    〜659頁〜
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天は心の中にある
気付かなければ 天は遠く外に感じる

心次第

嬉し嬉しの心でいることが
辛く悲しく苦しい運命を嬉し楽しの運命に
変えてくれる

私たちは強い心を持ってこの世にいる




2007.12.03 Mon l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
 理屈は一方的のものぞ。

どんな理屈も成り立つが理屈程頼りないもの、
力にならんものないぞ。
リ   カミ  オンハタラキ  
理がマルテンの御能ぞよく見極めねば間違うぞ。

囚はれるなよ。

他の為めに苦労することは喜びであるぞ。
全体のために働くことは喜びぞ。

光の生命ぞ。

誰でも重荷負はせてあるのぢや。
重荷あるからこそ、
風にも倒れんのざ。
この道理、

涙で笑つて汗で喜べよ。

それとも重荷外してほしいのか。
重い重荷をあるぞ。
軽い重荷もあるぞ。

                    〜644頁〜
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私の重荷は私にしかわからない
もしかして軽いのかもしれない
与えられた重荷を

笑って、喜んで
背負っていく

何ものにも揺るがない
心をもつために





2007.12.14 Fri l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
今まいた種、
今日や明日には実らんのざ。

早く花が見たく、
身がほしいからあせるのぢや、
人間の近慾と申すもの。
                 トキ
神の大道に生きて実のりの秋をまてよ。

まいた種ぢや。

必ず実のる。

誰も横取りはせんぞ。
万倍になつてそなたにかへると申してあらう。

未来にもえつつ現在にもえよ。
神相手に悠々と天地に歩め。

                     〜644頁〜
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結果が欲しいのは、
今の自分に自信がないから

私は私

待つことも精進修行

咲かない華はないのだから



2007.12.15 Sat l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
一つの魂を得ることは
一つの世界を得ることぢや。

人間は一人でないぞ。

神は善人の中にも悪人の中にも呼吸してゐるぞ。

悪なくては生きて行けん。

悪は悪でないぞ。
外道の悪が悪であるぞ。

               〜652頁〜
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一人ではないということを
忘れないで




2008.02.08 Fri l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ。

人間はいつも善と悪との中にゐるのであるから、
善のみと云ふこともなく
悪のみと云ふこともない。

内が神に居りて外が人に和し、
内が霊に居り外が体に和せば、
それでよいのぢゃ。

其処に喜び生まれるのぢゃ。

               〜651頁〜
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この世に生きてゆくということ
それは善と悪の中を進んで生きてゆくこと

その中で善を持ち、悪を見据えながら生きてゆく





2008.03.09 Sun l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
人間の死後、
自分の命の最も相応しい状態におかれるのであるぞ。

悪好きなら悪の、
善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。

皆々、極楽行きぢゃ。

極楽にもピンからキリまであるぞ。
神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、
添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。

心の世界を整理せよ。

そこには無限のものが、
無限にあるのであるぞ。
神の理が判れば、
判っただけ自分がわかる。

               〜665頁〜
2008.04.27 Sun l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
悪とはカゲのことであるぞ。

斜に光を頂くから影出来るのぢや。

影は主人でないぞ。

絶対は何と申しても絶対ぞ。

               〜656頁〜


2008.09.26 Fri l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲