他を愛するは真愛ぞ。
己のみ愛するのは自己愛ぞ。
自己愛を排してはならん。
自己愛をひろげて、
大きくして真愛と合致させねばならん。
ミチ
そこの新しき理ひらけるのであるぞ。
自己愛を悪魔ととくは悪魔ぞ。
無き悪魔つくり、
生み出すでないぞ。
一段昇らねば判らん。
〜730頁〜
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自分を愛し、他人を愛し、
愛で心を満たしてゆく。
何ももたない私だけれど。
中は無、外は有であるぞ。
中になる程無の無となるのぢや。
同じことくり返すと、
人民申すであろうが、
得心して居らんから、
かんじんのことぢやから、
クドう申してゐるのぢや。
人民それぞれのミタマによつて役目違ふのであるぞ。
手は手、足は足と申してあろう。
何も彼もマゼコゼになるから結びつかんのぢや。
〜738頁〜
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私は私でしかない。
私の進むべき道をゆく。
不器用だけれど
一つの道を
心が無となり光り輝くために。
和が根本、
和がよろこびぞ。
和すには神を通じて和すのであるぞ。
神を通さずに、
神をなくして通づるのが悪和合。
神から分かれたのであるから神に帰つて、
神の心に戻つて和さねばならん道理。
神なくして和ないぞ。
世界平和と申してゐるが、
神にかへつて、
神に通じねば和平なく、
よろこびないぞ。
十二の玉を十まで生んで、
後二つ残してあるぞ。
〜736頁〜
統一と云うことは赤とか白とか一色にすることではないぞ。
赤もあれば黄もあり青もあるぞ。
それぞれのものは皆それぞれであつて一点のヽでくくる所に統一あるぞ。
くくると申してしばるのではいぞ。
磁石が北を向くよう、
総て一点に向かうことであるぞ。
これを公平と申し、
平等ともうすのぢや。
悪平等は悪平等。
一色であつてはならんのう。
下が上に、上が下にともうしてあるが、
一度で治まるのでないぞ。
幾度も幾度も上下にひつくりかへり、
又ひつくりかへりビツクリぢや。
ビツクリこねまわしぢや。
〜734頁〜
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人それぞれの色
思いも色々
混沌の時代
何が起こっても
受け止めることができるよう
グツトしめたり、
ゆるめたりして呼吸しなければならん。
其処に政治のうごきあるぞ。
経済の根本あるぞ。
逆にしめる事もあるぞ。
善と申し悪の御用と申すことの動き、
そこから出るのぢゃ。
じつとしてゐてはならん。
ジツトとしてゐる善は善ではないぞ。
〜733頁〜
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今揺れているこの世、この国
善き事と申しながら悪の御用と見えるものも
何もせずに流されるものがあるから
善き方向には流れない
善を思うことだけでは
善とはならず
行動せよ
上から見ると皆人民ぢゃ。
下から見ると皆神ぢゃ。
判りたと思ふて御座るなれど、
神の経綸が学や、
金銀つんで、
チョットやソツトで判る筈ないぞや。
今迄の、
三千年のやり方違つてゐたと心つくなれば、
心付いて神示よむなれば、
一切のことありやかとなるのぢゃ。
カンジンぢや。
〜737頁〜
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色々学び、判ったつもりになることは
本当は判ってはいないのだ
上を理解するには上へと自分を上げる
今は下でそれを学んでいる
驕ることなく
慢心することなく
己の身魂の洗濯掃除を成してゆく
神にとけ入れと申してあろう。
次元が違うから、
戒律出来るから、
判らんのぢゃ。
解け入れよ。
何につけても大いくさ。
人の殺し合ひばかりでないと知らしてあらう。
ビツクリぢゃ。
〜736頁〜
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神に解け入ること
心の洗濯掃除をなしてゆき
素直な心となったとき
判るようになるのでしょう
心のいくさ
こうあるべきという概念をなくしてゆくこと
みろくの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の、
独自のものとなるのであるぞ。
ぢゃが皆それぞれの国は一つのへそで、
大き一つのへそにつながつてゐるのであるぞ。
〜731頁〜
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同じ地球とういう星に生まれてきた私たち
みんなつながっているのです
霊界での現れは同じであつても、
現実界に現れる時は違ふことあるぞ。
それはモノが異なるからぞ。
二二はもとのキぞ。
ナルトとはその現れのはたらき。
〜728頁〜
神について御座れよ。
理屈申さず、
ついて御座れよ。
地獄ないと申してあろう。
人は神の喜びの子と申してあらう。
人の本性は神であるぞ。
神なればこそ天国へ自づから行くのぢや。
住むのぢや。
〜732頁〜