そなたの用意が足らんのぞ。
日々の人間の御用を、神の御用と和すように、
神の御用が人の御用、
人の御用が神の御用となるのがまことの道であり、
弥栄の道であり大歓喜であるぞ。
いつでも神かかれるように神かかってゐるように、
神かかっていても、われにも他にも判らぬようになりてくだされよ。
鍬とる百姓が己をわすれ、大地をわすれ、鍬をわすれゐる境地が、
まことのみたましづめであり、神かかりであるぞ。
〜887頁〜
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身魂の掃除を気付かされ
今、用意し始めた。
そこらでなさる行も、
それに至る一つの道ではあるが、
それのみではならんぞ。
気つけ合ってよきに進んで下されよ。
そなたが歩むのぢや。
道は自分で歩まねばならんぞ。
他人におんぶしたり、
他人が歩かしてくれるのでははいぞ。
そなたの力で、
そなた自身の苦労で人を助けねばならんぞ。
人を助ければその人は神が助けるのであるぞ。
この道理なぜに判らんのぢゃ。
人を助けずに我を助けてくれと申しても、
それは無理と申すもの。
神にも道はまげられんぞ。
〜888頁〜
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我よしでは進めない。
他人に代わってもらうものではない。
自分の生きていく道。
茨の道でも、凸凹の道でも。
進む道は 互いに違うように見えても
向かう先は一つ。
神の道。
用意していく。
何ごとが起ってきても そなたは先づよろこべよ。
それが苦しいことでも、
かなしいことでも 喜んで迎へよ。
喜ぶ心は喜びを生むぞ。
〜881頁〜
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まず喜ぶこと。
喜びの中で気付くことは
より大きな喜びになる。
喜びは大きな光となる。
どんなことも迎いれることができるよう
身魂の掃除 洗濯を。
日々の修行進めていく。
そなたは何時も あれもよいらしい、
これもよいようだと迷って、
迷ひの世界をうみ出し、
自分で自分を苦しめて、
気の毒よなぁ。
これと一応信じたらまかせきれよ。
梶をはなして鳴門の渦の中にまかせきれよ。
まかせきるとひらけてくるのぢゃ。
悟れたようでゐて、
そなたが悟り切れんのはまかせきらんからぞ。
〜897頁〜
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自分で決めて進んだ道、なのに
迷いも自分で生み出しているのです。
信じきること。
まかせきること。
大丈夫 自分を信じる。
病むことは
神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。
心して読めよ。
ありがたき神からの手紙ぞ。
おろそかならん。
腹八分、二分は先づさゝげよ。
運ひらけるぞ。
病なおるぞ。
〜865頁〜
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神からの白紙の手紙。
身魂を掃除するため
己を見直すための
手紙。
闇の中からの見える一筋の光。
そこから手紙はくるのだ。
心せよ。
感謝することを忘れてはいけない。
気の合う者のみの和は和ではない。
色とりどりの組合せ、
ねり合わせこそ花さくぞ。
総てが神の子ぢゃ。
大神の中で弥栄ぞ。
大き心、
広き心、
長い心結構。
中々合わんと申すなれど、
一つ家族でないか。
心得なされよ。
〜864頁〜
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同じように育てながら
それぞれが個々の人となってゆく
我が子のように
同じ地球という舟に乗っている人たちを
家族と思い和してゆく
心は無限に広がってゆく
そなたのやることはいつも時が外れて御座るぞ。
餅つくにはつく時あるぞと知らしてあろうが。
時の神を忘れてはならんぞ。
春には春のこと、
夏には夏のことぢゃ。
そなたは御神業ぢゃと申して、
他に迷惑かけてゐるでないか。
そこから改めねばならん。
鼻つまみの御神業はないのであるぞ。
〜879頁〜
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今しかできないことがある
今という時を
生きてゆく
そなたはお先まつくらぢゃと申してゐるが、
夜明け前はくらいものぞ。
暗いやみの後に夜明けがくること判ってゐるであろうが、
神はすべてを見通しであるから、
すぐのおかげは小さいぞ。
利子つけた大きなおかげを結構に頂いて下されよ。
〜879頁〜
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目指す光を見つけるためには
自らを照らす灯りを消し
暗闇にならなけれは
本当の光は見つけることは出来ない
明けない夜はないのだ
昨日の自分であってはならん。
今の自分ぞ。
中今のわれに生きねばならん。
〜892頁〜
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昨日があるから今日という日があります
何があっても昨日には戻ることはできない
今という時をしっかりと生きてゆきましょう
そなたの苦労は取越苦労。
心くばりは忘れてならんなれど、
取越し苦労、
過ぎ越し苦労はいらん。
そうした苦労は、そうした霊界をつくり出して、
自分自身がいらぬ苦労をするぞ。
何事も神にまかせよ。
〜902頁〜
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任せきること
信じきること
それができずに
自分で自分を追いやってしまう心を
解き放してゆくこと