世変わりたら生命長くなるぞ。
今迄上にあがりて楽してゐた守護神は大峠越せん事になるぞ。
肉体あるうちに改心しておかんと、
霊になっての改心なかなかぞ。
悪も御苦労の御役。
此の方について御座れ。
手引いて助けてやると申してあろが。
悪の改心、
善の改心、
善悪ない世を光の世と申すぞ。
七月八日
アメのひつくかのかみ
〜264頁〜
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悪がなけれは善のことをより深く
判ることは難しいかもしれません
善でも悪でも
其処に留まっていてはいけないということ
身魂の洗濯掃除は
終わらないのです
改心次第で善の霊と入れ換へて、
その日からよき方に廻してやるぞ。
宵の明星が東へ廻ってゐたら、
愈々だぞ
天の異変気付けと、
くどう申してあろがな。
道はまっすぐに行けよ。
寄道するではないぞ。
わき目ふると悪魔魅入るぞ。
それも我れの心からざぞ。
七月四日
あめのひつくのかみ
〜263頁〜
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寄道していました。
自分の心に正直になればよいのだということは
勇気がいりました。
ふと 目をそらしたそこには楽な道があったりして
それこそ悪魔が待っている…
けれど、その道を選んでいるのはすべては我の心。
よき道に気付いて改心してゆくことを。
遅くは無いのですから。
豊受の大神様お山の富士に祀り、
箸供へてお下げした箸、
皆に分けてやれよ。
け
饌に難儀せん様守り下さるぞ。
仕組み少し早よなったから、
かねてみしてあった事八月八日から始め呉れよ。
ひ み
火と水に気付けよ。
おろがめよ、
キの御用大切ぞ。
ケの御用大切ぞ。
クの御用大切ぞ。
神は気引いた上にも気引くから、
とことんためすから、
そのつもりで、
お蔭落さん様にせよ。
二十五柱役員ぞ。
慢心すればかへ身魂使ふぞ。
この巻松の巻。
七月十九日、
あめのひつぐのかみ。
〜268頁〜
ムからウ生れ、
ウからム生れると申してあるが、
ウム組み組みて、
ちから生れるのざぞ。
今度の大峠はムにならねば越せんのざぞ。
ムがウざぞ。
世の元に返すのぞと申してあろが。
ムに返れば見えすくのざぞ。
風の日もあるぞ。
〜266頁〜
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元に返る
ムに返る
今の世に出てゐる守護神、
悪神を天の神と思ってゐるから
なかなか改心むつかしいぞ。
今迄の心すくりとすてて
生まれ赤子となりて下されと申してあろが。
早よ改心せねば間に合はん、
残念が出来るぞ。
この神示わからんうちから、
わかりておらんと、
分りてから、
分りたのでは、
人並ざぞ。
地の規則天の規則となる事もあるのざぞよ。
六月二十二日、アメのひつ九のかみふで。
〜255頁〜
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何事も
それを正しいと思わずに
自分の心に聞くこと
そうして自分の心にも
何度も問う
身魂の掃除洗濯
生まれ赤子の心となりてゆくこと
此処まで来れば大丈夫ざぞ。
心大きく持ちて焦らずに御用せよ、
饌(け)のひもじくない様、
身も魂も磨いておけよ。
〜263頁〜
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急がなければなりませんが
焦ってはいけないのです。
焦りは心を狭くしてしまいます
大きな心となることが身魂の掃除洗濯のひとつ
裏切る者沢山出てくるぞ、
富士と鳴戸の仕組、
諏訪マアカタの仕組。
ハルナ、カイの御用なされよ。
悪の総大将よ。
早よ改心なされ、
悪の神々よ。
早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、
改心すれば、
今度は何時迄も結構になるのぞ。
日本の臣民人民皆思ひ違ふと、
くどう知らしあろが。
まだ我捨てぬが、
水でも掃除するぞ。
〜260頁〜
神烈しく、
人民静かにせよ。
云ふた事必ず行はねばらなんぞ。
天から声あるぞ、
地から声あるぞ。
身魂磨けばよくわかるのざぞ。
旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。
残る心獣ぞ。
神とならば、
食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはその事ざぞ。
〜254頁〜
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言霊の力を軽んじることなく
己のが魂に刻んでゆく
身魂の掃除には
獣の心が残らぬように
抱いてゆく
前にも建替はあったのざが、
三千世界の建替ではなかったから、
どの世界にでも少しでも曇りあったら、
それが大きくなって悪は走れば、
苦労に甘いから、
神々様でも、
悪に知らず知らずなって来るのざぞ。
それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、
悪は影さへ残らぬ様、
根本からの大洗濯するのぞ、
神神様、
守護神様、
今度は悪は影も残さんぞ。
早よう改心なされよ。
建替の事 学や智では判らんぞ。
〜259頁〜