この道分かりた人から一柱でも早う出てまゐりて神の御用なされよ。
どこに居りても御用はいくらでもあるのざぞ。
神の御用と申して稲荷下げや狐つきの真似はさせんぞよ。
この道きびしき行(ミチ)ざから楽な道なのぞ。
上にも下にも花さく世になるのざぞ、
後悔は要らぬのざぞ。
カミは見通しでないとカミでないぞ、
今のカミは見通しどころか目ふさいでゐるでないか。
蛙いくら鳴いたとて夜あけんぞ。
赤児になれよ、
ごもく捨てよ、
その日その時から顔まで変わるのざぞ、
神烈しく結構な世となりたぞ。
〜121頁〜
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後悔しないために
この道を行く
厳しい道は楽しい道であると
気付いて
嬉し嬉しの心で
まことの善は悪に似てゐるぞ、
まことの悪は善に似てゐるぞ、
よく見分けなならんぞ、
悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、
悪人はおとなしく見えるものぞ。
〜123頁〜
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何が善で
何が悪か
なかなか判断しにくいこの世
見分ける心の目を持てるように
身魂の掃除洗濯を
成して行く
片輪車でトンテントンテン、
骨折損の草臥儲けばかり、
いつまでしてゐるのぞ、
神にまつろへと申してあろうがな、
臣民の智恵で何出来たか、
早う改心せよ。
三月三日、五月五日は結構な日ぞ。
〜115頁〜
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今迄何とかしてきたつもりですが
何もできてはいないのですね
この神示心で読みて呉れよ、
九エだして読みて呉れよ、
病も直るぞ、
草木もこの神示よみてやれば花咲くのざぞ。
〜127頁〜
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声に出すこと
心と身体がばらばらのこの時代
心で
身体で
感じ取る
己の声が、身体に届く
周りに広がる
この方明神とも現はれてゐるのざぞ、
臣民守護の為めに現われてゐるのであるぞ。
衣はくるむものであるぞ、
くるむとは、
まつらふものぞ、
神の衣は人であるぞ、
汚れ破れた衣では神はいやざぞ。
衣は何でもよいと申すやうなものではないぞ、
暑さ寒さ防げばよいと申す様な簡単なものではないぞ。
今は神の衣なくなってゐる、
九分九厘の臣民、、
神の衣になれないのざぞ。
悪神の衣ばかりぞ、
今に臣民の衣も九分九厘なくなるのざぞ。
〜128頁〜
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自分自身が慢心した心であるとは思っていなくても
実は身魂が汚れ破れていることに
気づくことすら出来ない
自分の衣はどうなのか?
毎日洗濯掃除しても
気付かなければ、汚れはたまってゆく
己を見る
それはすべてに映ってゆく
神界のことは顕界では
なかなかに分かるものでないと云ふこと分りたら、
神界のこと分るのであるぞ。
一に一足すと二となると云ふソロバンや物差しでは
見当取れんのざぞ。
今までの戦でも、
神が蔭から守ってゐること分るであらうがな、
あんな者がこんな手柄立てたと申すことあらうが、
臣民からは阿房に見えても、
素直な人には神がかかり易いのであるから、
早う素直に致して呉れよ。
海のつなみ気をつけて呉れ、
前に知らしてやるぞ。
〜126頁〜
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素直に生きてゆくこと
生まれ赤子のように
日本の国はこの方の肉体であるぞ、
国土おろがめと申してあらうがな、
日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、
この小さい国が、
のどにつかえて何うにも苦しくて堪忍して呉れといふやうに、
とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。
外国人もみな神の子ざから、
一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、
今に日本の国の光出るぞ、
その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて
日本のお土の上に居られんやうになるのぞ、
南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。
お土の上り下りある時近づいたぞ。
〜136頁〜
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小さな島国列島
日本
ここ近年のお土の上下の前に
私たちは何もできません
けれど
それにより人々が助け合い力を合わせ生きて行く姿は
忘れてしまいがちな大事な心を
思い出させてくれている
そんな気がします
神も人も一つであるぞ、
考へてゐては何も出来ないぞ、
考へないで思ふ通りにやるのが神のやり方ぞ、
考は人の迷ひざぞ、
今の臣民身魂くもりてゐるから考へねばならぬが、
考へればいよいよと曇りたものになる道理分らぬか。
〜128頁〜
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考えが
余計に身魂を曇らせること
素直に受け入れ
ただ無心に
そこにあるものを成してゆく
身魂の洗濯
身魂の掃除
一度に立替へすると世界が大変が起こるから、
延ばし延ばしてゐるのざぞ、
目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。
国取られた臣民、
どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、
同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、
けものよりもむごいことになるのが、
よく分りてゐるから、
神が表に出て世界中救ふのであるぞ、
この神示腹に入れると神力出るのざぞ、
疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。
一通りはいやがる臣民にも
この神示一二三(ひふみ)として読むやうに
上の人してやりて下されよ。
〜133頁〜