向ふの国いくら物ありても、
人ありても、
生神が表に出て働くのざから、
神なき国は、
いづれは往生ざぞ。
〜215頁〜
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物も必要です
けれど、使う私たちの心が
洗濯掃除がされていなければ、
その物は意味をなさず
行き止まりになってしまうのでしょう
世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、
神々にも分らん仕組であるぞ。
この仕組分りてはならず分らねばならず、
なかなかに六ヶ敷仕組であるぞ、
知らしてやりたいなれど、
知らしてならん仕組ぞ。
外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して
岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから
神は心配ないなれど、
ついて来れる臣民少ないから、
早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、
ハッキリと映りて楽なことになるから、
早う神の申すやうにして呉れよ。
〜20頁〜
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身魂の掃除を成してゆけば
神の仕組みはおのずと心に映ってゆくのでしょう
時間が迫っている
毎日を真剣に
神の仕組みを映せる心となる
人間の死後、
自分の命の最も相応しい状態におかれるのであるぞ。
悪好きなら悪の、
善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。
皆々、極楽行きぢゃ。
極楽にもピンからキリまであるぞ。
神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、
添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。
心の世界を整理せよ。
そこには無限のものが、
無限にあるのであるぞ。
神の理が判れば、
判っただけ自分がわかる。
〜665頁〜
今一戦(いくさ)あるぞ。
早う目覚めて、
け嫌ひいたさず、
仲よう御用結構ぞ。
竜宮の音秘殿、
岩の神殿、
荒の神殿、
世界のカタハシから愈々に取掛りなされてゐるのざから、
世界の出来事気付けて、
早う改心結構ぞ。
〜470頁〜
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早く気付くことが
今のこの時代に必要なこと
一つの出来事で今世界が一喜一憂しています
気付けない世界の一部の国
みな同じ地球という星の一人であるということに
気付いてゆかなければ
みろくの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の、
独自のものとなるのであるぞ。
ぢゃが皆それぞれの国は一つのへそで、
大き一つのへそにつながつてゐるのであるぞ。
〜731頁〜
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同じ地球とういう星に生まれてきた私たち
みんなつながっているのです
この方明神とも現はれてゐるのざぞ、
臣民守護の為めに現われてゐるのであるぞ。
衣はくるむものであるぞ、
くるむとは、
まつらふものぞ、
神の衣は人であるぞ、
汚れ破れた衣では神はいやざぞ。
衣は何でもよいと申すやうなものではないぞ、
暑さ寒さ防げばよいと申す様な簡単なものではないぞ。
今は神の衣なくなってゐる、
九分九厘の臣民、、
神の衣になれないのざぞ。
悪神の衣ばかりぞ、
今に臣民の衣も九分九厘なくなるのざぞ。
〜128頁〜
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自分自身が慢心した心であるとは思っていなくても
実は身魂が汚れ破れていることに
気づくことすら出来ない
自分の衣はどうなのか?
毎日洗濯掃除しても
気付かなければ、汚れはたまってゆく
己を見る
それはすべてに映ってゆく
神にとけ入れと申してあろう。
次元が違うから、
戒律出来るから、
判らんのぢゃ。
解け入れよ。
何につけても大いくさ。
人の殺し合ひばかりでないと知らしてあらう。
ビツクリぢゃ。
〜736頁〜
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神に解け入ること
心の洗濯掃除をなしてゆき
素直な心となったとき
判るようになるのでしょう
心のいくさ
こうあるべきという概念をなくしてゆくこと
神の国は神の肉体ぞと申してあるが、
いざとなれば、
お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に、
出来てゐるのざぞ。
なるようにせんからならんのざぞ。
それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。
神の国より広く肥えた国幾らでもあるのに、
神の国が欲しいは、
誠の元の国、
根の国、
物のなる国、
元の気の元の国、
光の国、
真中の国であるからぞ、
何も彼も、
神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。
神の昔の世は、
そうなっていゐたのざぞ。
〜272頁〜
始めから全体を摑もうとしても、
それは無理と申すもの。
手でも足でもよい、
何処でもよいから摑める所からつかんで御座れよ。
だんだん判つてくるぞ。
全体をつかむには全体と同じにならねばならん。
その人民々々のつかめるところから掴んで参れよ。
このほう抱き参らせてやるぞ。
〜686頁〜
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それを摑もうと思うだけではつかめない
手を伸ばさなければつかめない
まずはそこから
ほんの少しでも
掴んでゆく