岩戸開けたり野も山も、
草のかき葉もことやめて、
大御光により集ふ、
楽しき御代とあけにけり、
都も鄙(ひな)もおしなべて、
枯れし草木に花咲きぬ、
今日まで咲きし草や木は、
一時にどっと枯れはてて、
つちにかへるよすがしさよ、
ただ御光の輝きて、
生きの生命(いのち)の尊さよ、
やがては人のくにつちに、
うつらん時の楽しさよ、
岩戸開けたり御光の、
二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、
御代近づきぬ御民等よ、
最后の苦労勇ましく、
打ち越し呉れよ共々に、
手引きあひて進めかし、
光の道を進めかし。
ウタのまどひつくれよ。
めでたき
目出度夜明けぞ。
旧一月一日、
一二
〜320・321頁〜
草のかき葉もことやめて、
大御光により集ふ、
楽しき御代とあけにけり、
都も鄙(ひな)もおしなべて、
枯れし草木に花咲きぬ、
今日まで咲きし草や木は、
一時にどっと枯れはてて、
つちにかへるよすがしさよ、
ただ御光の輝きて、
生きの生命(いのち)の尊さよ、
やがては人のくにつちに、
うつらん時の楽しさよ、
岩戸開けたり御光の、
二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、
御代近づきぬ御民等よ、
最后の苦労勇ましく、
打ち越し呉れよ共々に、
手引きあひて進めかし、
光の道を進めかし。
ウタのまどひつくれよ。
めでたき
目出度夜明けぞ。
旧一月一日、
一二

〜320・321頁〜


