表ばかり見てゐるから判らんのぢや。
水晶の心なれば三千里先のこともありやか。

人民と云ふものは奇蹟見ても、
病気になつても、
中々改心出来んものぢや。

死後の生活がハツキリ判つても。
未だ改心出来んのぢや。

それは外からのものであるからぢや。

まことの改心は、
中の中のテンのキいただいて、
ほつこんの改心出来ねばならん。

死後の生活知らすことはよいなれど、
それのみによつて改心せよと迫るのは悪のやり方。

奇蹟を見せ、
病気を直してやるのもよいのぢやが、
それのみによつて改心を迫つてはならん。
それのみで道を説いてはならんぞ。

そんなこと位でマコトのホツコンの改心が出来るならば、
人間は遠の昔に改心して御座るぞ。

今迄のやうな宗教は亡びると申してあらうが、
亡びる宗教に致して下さるなよ。

               〜659・660頁〜


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水晶のような心

身魂の掃除洗濯をなしてゆくことで
そのような心となってゆくのでしょう

こうして「ひふみ神示」と向き合いながら日々を過ごしていますが
中々にその心は水晶のように透明には程遠いところにあります

それでも諦めることなく
いまここにある自分の心を向き合って生きて行きたいと願います








2008.12.31 Wed l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
神から出た教なら、
他の教とも協力して共に進まねばならん。

教派や教義に囚はれるは邪の教。
豚に真珠となるなよ。

天国の意志は人間の喜びの中に入り、
幽界の意志は悲しみの中に入る。

               〜651頁〜



2009.01.03 Sat l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
祈りは弥栄であり、
限りない生活であるぞ。

生命のイキであるぞ。
祈りから総てのもの生れるぞ。

誠の喜びの祈りからはテンが生命し、
かげの祈りからは〇が生命するぞ。

人祈れは神祈り、
人為せば神なる道理ぢや。

禁慾は神の御旨でないぞ。
慾を浄化して、
生めよ。
産めよ。

今の人民、
慾の聖化を忘れて御座るぞ。

慾は無限に拡がり、
次々に新しきもの生み出すぞ。

慾を導けよ。
自分だけならば五尺の身体、
五十年の生命であるが、
霊を知り、
宇宙の意志を知り、
神にとけ入つたならば、
無限大の身体、
無限の生命となるぞ。

マコトの嬉し嬉しのよろこびとなるのであるぞ。

               〜662・663頁〜



2009.01.04 Sun l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
天の声は内から聞こえて来る。

人間の言葉は外から聞こえて来る。

霊耳と申すのは内からぞ。

耳ふさいでも聞こえて来るのぢや。

               〜656頁〜


心は天につながっている
けれどそれに気付かずに
外からの声に動かされてしまう

自分の心に問う

身魂の掃除洗濯をなしてゆく
生まれ赤子の心となって

その声が聞こえるように



2009.02.24 Tue l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
相対から神を求めると、
相対の神が顕はれるぞ。

相対で神の道に導くこと中々ぢや。

必ず後戻り、
判りはせんぞ。

この神示、
肚に入つたらグレンと変りて来るぞ。
早う肚に入れて下されよ。

間に合はん。

               〜656頁〜


2009.03.03 Tue l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
人間は、
色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、
無理に引張つたり、
教へたりするでないぞ。

今あるもの、
今生きてゐるものは、
たとへ極悪ざと見えても、

それは許されてゐるのであるから、
あるのであるぞ。

他を排すでないぞ。

               〜661頁〜

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本当に
人とはだれ一人として同じではありません
似ていてもそれはけっして同じではない

この人の為だと良かれと思っての言葉が
そうでないことはよくありますが、
それはそのまま自分にもあてはまるのです

生まれた赤子に悪人はいません
生きてゆく年月の中で
ただ身魂の掃除洗濯がされず、
慾に引きずられてしまって
大事なことを忘れてしまう

人それぞれ
解る、気付くための言葉や物事が違う

無理にではなく、引っ張るのではなく
その人に届く言葉がきっとあるはずです


2009.03.12 Thu l 黒鉄の巻 l COM(2) TB(0) l top ▲

愛からはなれた理解はないぞ。

善からはなれた真理はないぞ。

タネなくては芽は出ん道理。

人間の智で判らんことは迷信ぢやと申してゐるが、
             イキ
神界のことは神界で呼吸せねば判らんのぢや。
判らん人間ざから何と申しても神を求めるより、
いよいよになりたら道ないことぞ。

学に囚はれてまだめざめん気の毒がウヨウヨ。
気の毒ぢやなあ。

人間は霊人のカタシロになるからこそ養はれてゐるのぢや。
成長して行くのぢや。

血は愛によつて生き、
愛はヨロコビによつて生きるのぢや。
ヨロコビなき所に愛はないのざぞ。
         イノチ
テンないところに生命栄えんぞ。

               〜653頁〜

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2009.04.01 Wed l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
道は自分で歩まねばならん。
自分の口で食物嚙まねばならん。

かみしめよ。

               〜644頁〜

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自分の人生は
この世にたったひとつ
自分だけのもの
代わりに歩いてくれる人はいない

自分だけの道を進むことが
この世に生まれたことのひとつ


2009.05.16 Sat l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
今は今の姿が真実ぞ。
そなたの頭で割り切れんと申してブツブツ申すでないぞ。

あるものそのものが真実であるぞ。

              〜643頁〜

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今見えている自分も
それが本当の自分

歳をとると今の自分を認めることができなくなる人がいる
それに囚われてしまって
動けなくなることに対して怒り悲しみ悔み悩む…

でも、動けないことが真実なのです
そうやって人はこの肉体という舟から降りる時が来るのです

人は必ず死ぬということを認めたくないから
動けなくことはイコール死んでしまうことになっている

それが真実であると受け入れた時
穏やかな心となれるような気がします

2009.07.01 Wed l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲
一切に向つて涙せよ。
ざんげせよ。

一切を受け入れ、
一切を感謝せよ。

一切が自分であるぞ。
一切が喜びであるぞ。

               〜643頁〜

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おばあちゃんは
本当に世話をしている私たちに対し
これ以上下げることができないくらい頭を下げ
感謝しててくれています
けれど、少しずつ動かなくなるその身体を
自分のものであると認めることの出来ない心があるため
心が晴れずにいます

自分を受け入れることがどれだけ大事なことなのか…
そこからようやく喜びが生まれるのだと感じます
受け入れて感謝してからこそ
其処に喜びがあるのだと教えていただきます





2009.07.02 Thu l 黒鉄の巻 l COM(0) TB(0) l top ▲